MENU

オーストラリアは労働者天国だけど就活地獄?!オーストラリア就活5つのコツ

2021年2月15日
ピーパット愛美 (オーストラリア)

オーストラリアはまさに労働者天国!!

皆さん、こんにちは!気ままにOZ Life担当、オーストラリア・メルボルン在住のピーパット愛美です。

北半球はもうすぐ寒ーい冬が終わって春ですね。私が住むオーストラリア・メルボルンは南半球は夏も終盤。3月に入ると秋に切り替わります。

オーストラリアでは日本の様に「もうすぐ秋ですねー」という感じで季節が始まるのではなく、3月1日から明確に秋と言うんです!

2月から新学期が始まるオーストラリアでは、秋は進学、就職の時期でもあります。

メルボルンはコロナが落ち着いてきたこともあり、私も再度職探しに奮闘しております。

以前「家活」のコラムを書きましたが、今回は私の経験しているオーストラアの「就活」事情について書いてみたいと思います。

オーストラリアは物価が高いと言われていますが、それは人件費が高いからです。

フルタイムでの平均年収は約89,100AUD(日本円で約713万円)。日本の平均年収が約436万円と言われていますので、かなり高いことが分かりますね。

また、オーストラリアのフルタイム・パートタイムの最低賃金は2021年現在、1時間あたり19.84ドル(1,500円程)です。

職種にもよるかと思いますが、残業はほとんどありません。定時に退社し、アフターファイブを楽しむのがオージー達の働き方。プライベートは絶対に犠牲にしません!

私の夫も残業で遅くなるということは今までに一度もありません。小・中学校に通うお子さんがいる方は、お迎えがあるので3時頃には退社する人も多いです。

オーストラリア人の陽気でのんびりとした性格もあって職場は比較的カジュアルな雰囲気のようです。そんなオーストラリアは、まさに労働者天国!!

 

就職活動をする上で、知っておくと有利な5つのコツ

ですが、就活はそんなに甘くはありません。

オージーも移民の人たちも、フルタイムの仕事を得るために長い時間をかけて勉学に励み、何十通も履歴書を送り、やっとの思いで仕事を得る方がほとんどです。

そんな大変な就職活動をする上で、知っておくと有利な5つのコツを採用を担当したことがある友人や夫から聞きました!

フルタイム(正社員)、パートタイム(アルバイト)、カジュアル(臨時雇い)などの雇用形態によって多少求められることは変わってくるとは思いますが、これから紹介するコツは全ての就活に共通することだと思います。

 

1.  人脈第一

オーストラリアでは、コミュニケーションや人間関係を非常に大事にします。友人の紹介や家族の知人の紹介で仕事を得る人が多いです。

転職を始めたいときも、その分野に詳しい友人に相談し、誰か紹介してもらうということが多いようです。

私が今働いている事務の仕事も友人の弟が始めたビジネスです。既にどんな人か知っていて、ある程度信頼がある方が雇う側も安心なのかもしれません。

色んな人が世界各地から集まってくる、移民の国ならではのポイントだと思いました。

友人たちとピクニックをしながら情報交換!

 

2. 即戦力であること

日本では新卒採用があるので、特にこれといった専門のスキルや知識がなくても会社が育ててくれるというとても親切な制度があります。

しかし、オーストラリアの会社は即戦力を求める傾向が強いため、大学卒業後に希望した仕事につくことが難しいようです。

オーストラリアの学生達は在学中にインターンに参加したり、知人の会社でアルバイトとして働かせてもらい、経験を積んでから希望の職に転職する人が多いです。

もしくはエントリーレベルの採用を行っている会社もあるので、そういったところでセールスなどの職を経験してから転職する人もいるそうです。

次のページ専門的な資格や知識があること

1 2

この投稿をシェアする

ヨーロッパ
北アメリカ
南アメリカ
アジア
アフリカ
オセアニア
イベント・セミナー一覧へ
コラム一覧へ
インタビュー一覧へ
ブックレビュー一覧へ
セカウマTV一覧へ
無料登録へ