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海外就活ならぬ家活!オーストラリアの家探し、引っ越し事情

2020年10月10日
ピーパット愛美

南半球オーストラリアは春です!

こんにちは。気ままにOZ Life担当、オーストラリア・メルボルン在住のピーパット愛美です。

日本は秋に入り少し肌寒くなってきましたか?オーストラリアは春になり、暖かくなってきて日が長くなってきました。街ゆく人もマスク越しではありますが、なんだか少しハッピーな様子です♪

10月に入るとデイライトセービングが始まります。日本ではサマータイムと言われる夏時間のことです。

2020年は10月4日日曜日に午前2時を午前3時朝に1時間時計の針を進めます。デイライトセービング期間中は、メルボルンと東京の時差は2時間になります。

春といえば、引っ越しのシーズンでもあります。私はこの年1弱、旦那の実家にお世話になっておりましたが、ついに引っ越しすることが決まりワクワクしています!

その反面初めてのオーストラリアの家探しでかなり手間取ったり、戸惑ったりしたので、オーストラリアの家探し事情をお話します。

 

オーストラリアでの家探しの手順

STEP 1 インターネットで気に入った家を見つける。

オーストラリアでは、RealestateDomainと呼ばれるウェブサイトで家を探すのが主流のようです。

日本では引っ越す時は不動産屋に行って希望の場所と価格を伝えて、不動産業者側からの提案から選んで決めていたので、選択肢が多すぎてなかなか決められませんでした!

オーストラリアのお家は日本と比べてかなり広いですし、庭付きやプール付きのお家もよく見かけます。中にはテニスコート付きのお家も!!写真で家を見ているだけでも夢が広がります〜♪

ちなみにオーストラリアでは、家賃は「週」単位で設定されることが多いです。

Bondというデポジットを事前に払ってからの入居になります。日本でいう「敷金」です。部屋の物を壊してしまった場合などに退去時この金額から引かれたりする保証金となります。金額は通常は2~4週間分くらいです。

 

STEP 2 内見する。

良さそうな家を見つけたら、広告に記載されているプロパティーエージェントの連絡先にインスペクションと言われる内見を申し込みます。

この内見の日本との違いに驚きました!

案内されて家に入ると、靴がたくさん置かれていて、洗濯物も山積み。明らかに誰か住んでいる生活感がありました。

実はオーストラリアではまだ入居中の家を内見する事がよくあります。

ベッドルームには家族写真が並べられていたり、冷蔵庫にも学校からのお知らせが貼ってあったり、普段の生活感溢れる状態で内見できるので、自分たちが住む様子をイメージしやすいというメリットはありますね(笑)

 

コロナの影響で内見も申し込みもオンライン

STEP 3 申し込む。

内見が済んで気に入ったら、早速申し込み!申し込みも、One Formと言われるフォームを使ってオンライン申請ができます。

履歴書のように「この住居に申し込む理由」を書く欄があったり、referralという推薦人を記入する箇所があります。エージェントから推薦人へ、申請者がその会社で実際に働いているのか確認の連絡がきたりします。

そして申し込みが完了しても、必ず家が借りられる訳ではないのです!!私はこれには戸惑いました。。

家がすんなり決まるものだと思って返事を待っていたところ「今回の申請は受け付けることができません。あなたの健闘を祈ります。」というお祈りメールが届きました。

人気のある家は申し込みが殺到して、契約を断られることが多々あるそう。そんなこんなで、その後も数件申し込んで、やっと決まりました。

なかなか立地がよくて、ある程度広さのある家がみつからずに、家が決まるまでに4ヶ月以上かかりました。。

メルボルンは厳しいロックダウンがまだまだ続いていますので、内見もできない時期が続き、かなり長引いてしまいました。

内見ができない間は、バーチャルインスペクションと言う3DのイメージやZoomを介しての内見がありました。

 

STEP4 引っ越す。

まだこのステップは経験していないのですが、話によるとかなり契約が決まったら1週間以内に入居するのが普通のようです。

決めるまではなかなか時間がかかるオーストラリアの家探しですが、決まってからはサクサク引っ越せます。

オーストラリアではいい引っ越し業者を探すのが難しいようで、多くの人は家族や友人に手伝ってもらい引っ越すようですよ。

家具や家を傷つけたり、物が紛失したりするようなことがよくあるそうなので、業者は慎重に選んだ方がいいとオージー夫からのアドバイスでした。

皆さんも、オーストラリアで引っ越しの機会があれば参考にしてみてください♪ではまた来月お会いしましょう!

Written by ピーパット愛美(オーストラリア)

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