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”HavingよりBeingが大事、あなたらしい本物の生き方を” 畑山理沙さん(シンガポール)

2019年1月29日

自分を生きている女性たち、コーチングとの出会い


理沙:ニューヨークでは、何人かのキーとなる人達との出会いがありました。その中でも大きかったのが女性たちです。

事務局:どんな女性たちだったのでしょう?

理沙:「ほんとうの」自分を生きている人達ですね。

事務局:「ほんとうの」自分を生きているとはどんな感じなのですか?

理沙:今まで出会ってきた人達とは何かが違うんですよね。例えば「なんでこんなに目がキラキラしてるんやろう」とか「自分のビジョンを語れるんやろう」とか。それである日、「なんであなたはそんな風にいられるの?」と聞いたら、「私にはコーチがいるから」と言われました。それがコーチングとの出会いです。

事務局:ついにコーチングと出会いましたね!そこからどうやってコーチングを体得していったのでしょうか?

理沙:ニューヨークはコーチングのメッカなんです。まずは週末のクラスに通ったり、1on1でコーチングしてもらったり、2,3年間いろんなことをしていました。それから自分もコーチになろうと思うようになって、ライセンスを取得しました。

事務局:理沙さんはたくさんのライセンスをお持ちですよね。

理沙:それは意図してなかったのですが。最初はアメリカのコーチングだったので、日本のも勉強したいと思って「トラストコーチング」、母になってからまた悩みが出てきたので「マザーズコーチンググランドマスターコーチ」を習得しました。でも、コーチに大切なのは資格ではないと思っていて、結局その人自身の「在り方」すなわち「Being」が大切だと思うんです。

事務局:資格や知識じゃないんですね。

理沙:そう。まずコーチ自身がどこまで自分と向き合えているかなんです。自分の強いところも弱いところも全て受け入れられる器の大きさで、影響力も違ってくると思っているんです。だからこの仕事について良かったと思うのは、年を取れば取るほどコーチとしての価値が上がっていくこと。どれだけ経験をして、どれだけ人間として成長していけるかが大切。そういう意味では80歳位になってやっとミッションコンプリートできる気がしてるんです。今は言葉やツールを使ってコーチングしていますが、80歳になったら、ただそこにいるだけでいい気がしています。そこにいるだけで魂をぶち抜く、そんな存在になりたいと思ってます。

事務局:すでにそんな片鱗が見えるかもしれません。私理沙さんのビデオですごく感じるものがあったんです。10分ほどのメッセージビデオでしたが、なんだかすごく心に響いたんです。

理沙:そうですか?それは嬉しいですね。

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