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満腹美味しい北京グルメを食べチャイナ!肉まん、北京ダック、ジャージャー麺

2021年7月17日
古川智子 (中国)

満腹美味しい北京グルメをご紹介!

日本の初夏のようなカラッとしたお天気で、タンポポの綿毛がふわふわ飛び交う北京。

私の旅行の醍醐味はご当時グルメを堪能すること。滞在中に食べた満腹美味しい北京グルメをご紹介します。

まず立ち寄ったのは「马记老(マージーラオ)北京风味包子铺(王府井店)」。肉まん、野菜まん、海老まんなど種類豊富です。

お箸でつまめちゃう山菜肉まん8個とお粥のセットは35元(約600円)。ミニサイズと思いきや、中には山菜の餡がぎっしり詰まっています。

広州では飲茶文化が浸透しているので、焼売や餃子も出てくる数は小さめのせいろに3、4個。8個はとてもボリューミーに感じましたが、出来立てホヤホヤで出てくるとペロリと食べてしまいました。

意外にお腹が膨れ、腹持ちも良いので、ショッピング街王府井でお買い物途中、小腹が空いた時におすすめです。

・马记老北京风味包子铺(王府井店)
【住所】北京市东城区帅府园胡同24号

 

北京ダックの食べ比べ

個人的にはきゅうり多めが好きです

北京に行ったら絶対に北京ダックをたらふく食べたい!と願っていた私。街をちょっと歩けば、そこら中に「北京烤鸭(北京ダック)」と書かれた看板が目に留まります。

これは広州でいう飲茶屋さんと同じぐらい普及しているのだろうと思いながら、繁華街を抜けた先に見えるこじんまりとしたローカルのお店に足を踏み入れます。

この薄く伸ばした皮の上に、ネギ、きゅうり、甘めの味噌のような味わい特製タレを乗せてくるっと巻いてパクッと一口。うまい!!!

【住所】平安里駅近く、护国寺街を越えたところ。フラッと入ったので店名を覚えていません。。

食べるのがもったいない可愛いスイーツも必見

次に、噂で美味しいと聞いていた「全聚德(ぜんしゅうとく、チュエンジューダー)」という老舗高級レストランへ。

こちらは6階建てのビル丸々1棟が全聚德になっていて、ビルの中は迷子になりそうなくらいとっても広いんです。

こちらでは北京ダックをコックさんが目の前でさばいてくれました。北京ダックは大抵ハーフから注文することができる所が多いようです。

他のメニューも美味しそうだったので、色々試したかった私はハーフを注文しましたが、油が程よく乗り身も柔らかであまりにも美味しかったのでもう1ハーフをおかわりしました。ローカル店とまた違ったソースで美味しかったです。

店内をよく見ると、コックさんの後ろに9つの龍たちが。こちらは故宮博物館にある九龙墙のレプリカだそうです。

白い龍の下の方の尻尾あたりだけ色や質感が違っているのですが、これは作成するときに誤って焼けてしまい、材料に制限があった中、どうにかできないかと当時の職人が木を彫り、上から漆塗りをしそのまま埋めたそうです。

故宮博物館に残されているのを見たのですが、もし次回お店に訪れたらレプリカの白い龍のお腹がどのように再現されているのかチェックしたいです。

・北京全聚德(王府井店)
【住所】北京市东城区王府井大街帅府园胡同9号

 

北京はジャージャー麺発祥の地

北京人は生ニンニクをかじりながら食べます

北京フードといえば、ジャージャー麺も有名です。私はずっと台湾もしくは蘭州発祥だと勘違いしていました。

ジャージャー麺は少し太麺で、タレをよくかき混ぜてお酢をちょっぴり入れると後味が締まります。さらに北の方では生のニンニクを片手に、かじりながら麺をすすると聞き、早速私も挑戦!ニンニクのぴリッとした辛さが口の中に広がります。

付け合わせに「爆肚」というパクチーとゴマだれをつけて食べるモツを一緒に頼んでみました。モツ好きにはたまらない、日本ではあまり見かけない食べ方で新鮮です。

そこに広州で見たことがなかった「北冰洋」というホッキョクグマのマークが有名なドリンクを注文。

味は日本のリポビタンDに似ていて、飲むと元気になる感じ!?屋台風のお店で決して綺麗とはいえないけれど、地元の人に愛されるこのB級グルメ感がたまらなく好きです。

【住所】平安里b出口を出ると西城区护国寺街があり、入り口付近のお店

他にも鍋の形が独特の北京風火鍋を堪能しました。

日本では味わえないものや広州では味わえない「北京ならでは」をたくさん発見した北京旅行。

健康だからこそ、美味しいご飯が食べられる。コロナが教えてくれる健康の大切さ。さぁ今日も笑顔でニーハオ!

Written by 古川智子(中国)

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