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ベトナム、ホーチミンの賃貸事情。物件探しから契約、入居まで

2021年5月20日
平良弥生 (ベトナム)

外国人が住んでいる住居タイプは3つ

Xin chào! ベトナム・ホーチミン在住のYayoiです。先月、4月いっぱいで、私がベトナムに住み始めてからちょうど1年半が経ちました。

ベトナムでの暮らしにも随分と慣れ、勝手も分かってきたので、初めに住んでいたアパートから引っ越ししました。

以前のアパートは私が働いている会社まで歩いて行ける距離にあり、立地は最高に良かったのですが、急いで決めたお部屋だったので、日当たりが悪くて1日中ほとんど暗く、ベッドがあまりにも固くてよく腰が痛くなっていました。

それでもなんとか1年半住んでいたので引っ越しをするのは面倒に思いましたが、ようやく重い腰を上げて、友人から紹介してもらった日系の不動産エージェントに連絡をし、いくつか物件を見せてもらうことにしました。

ベトナムで外国人が住んでいる住居のタイプは、主に以下の3つになります。

・コンドミニアム:個人オーナーが賃貸に出している物件、タワーマンションなど。環境や設備が整っている。
・サービスアパート:掃除、洗濯などのサービスが付いているアパート、ホテルのレジデンスも含む。
・一戸建てのヴィラ

それぞれの家賃相場としては、

・コンドミニアム(1ルーム): USD500~
・サービスアパート(1ルーム):USD400~
・一戸建てのヴィラ:USD1500~

くらいから借りることができます。部屋が複数ある物件を借り、数人でシェアしている人もいます。

 

基本的には家具家電付き

ホーチミン市内にあるコンドミニアム群

基本的には物件には初めから家具家電が備え付けてあることが多いです。それぞれグレードも様々あるので、お金を払えば払うほど高級で、手厚いサービスの物件に住むことができます。

また、プラスアルファのお金を支払い、コンドミニアムのお部屋を掃除や洗濯サービス付きのサービスアパートにすることもできます。

総戸数は1万戸。エリア内には大きな公園やショッピングセンターもあり、いつ見ても圧巻です。

今回私が新しい部屋を探すにあたって、希望した条件は以下です。

・会社までの通勤は車で10分以内
・部屋に洗濯機がある
・日当たりがいい

上記3つの条件と家賃の予算から、サービスアパートの物件を5,6件紹介してもらい、そのうち4件の内覧をさせてもらいました。

その中で、家賃は以前の部屋より少し上がりますが、住みたいと思える物件が見つかり、入居することに決めました。

ベトナム人オーナーのサービスアパートで、エージェントの方いわく、以前住んでいたサービスアパートよりも管理はしっかりしているそうです。

 

契約〜入居まで

一般的なサービスアパートメント、空室があるとエントランスに”ROOM FOR RENT”と書いてあります

そして契約となります。お部屋の契約期間は半年~1年であることが多いです。

契約する際には、契約書にサインをし、デポジットとよばれる敷金のようなものを支払います。デポジットは家賃の1~3か月分のことが多く、退去の際に返却されます。住み始める最初の月の家賃もこの時に支払います。

お部屋の引き渡し当日は、不動産エージェントの方、サービスアパートの管理人と一緒に部屋へ入ります。ここで私に部屋の鍵が渡され、先に備え付けてある家具家電のチェックも行いました。

備え付けてあるダイニングテーブルの椅子の数や食器の枚数等、細かくチェックします。 もしも紛失してしまったり、壊してしまったりしたら弁償です。

水道のお湯の出方のチェックや、どこか汚れている場所がないかのチェック等も再度行い、不満や疑問があればここで管理人に伝えておきます。場合によっては直してくれることも可能だからです。

そしてようやく引っ越しが完了しました。まだ住み始めて間もないですが、日当たりも良くなり、お部屋も広くて快適です。

以前住んでいた場所は結構ガヤガヤしていましたが、今住んでいる場所は緑も多く、落ち着いた雰囲気で、その点も気に入っています。

結構ササっと決めてしまいましたが、この物件にして良かったと思っています。

Written by 平良弥生(ベトナム)

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