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生誕100周年!ドイツ人の大好きな定番お菓子HARIBO工場直営店

2020年11月9日
加藤玲

ドイツで子供も大人も大好きなお菓子

皆さん!突然ですが、ドイツ人の子供から大人まで大好きな定番お菓子HARIBOをご存知ですか?

HARIBOは世界で初めてグミを開発した会社であり、今もなお世界一の発売数、売上を誇る世界最大のグミの製造会社。拠点はドイツのボンにあります。

クマの形のカラフルなグミキャンディーと言ったら、ピンとくる方もいらっしゃるでしょうか。

「ハリボーって子供が食べるものじゃないの?」という声も聞こえてきそうですが、いえいえ、うちのオフィスでは、若手社員からベテラン社員までみんな大好きです。

私のオフィスではキッチンや受付に皆が食べられるお菓子としてハリボーを置いているのですが、人気ですぐになくなります。本当にすぐになくなるので、一度にあまりたくさん置かないようにしている程です(笑)

そんな大人気のハリボーですが、ドイツだと普通のスーパーならどこでも買うことができます。

また、ドイツ国内には7か所のHARIBO工場併設の直売店があり、品揃えがとても豊富で色んな種類のハリボーを買うことができます。

しかも今年はハリボー社(HARIBO GmbH & co. KG)が誕生して100周年。

今回はデュッセルドルフ市内からアクセスしやすいHARIBO Fabrikverkauf Neussへ行ってきたので、そのレポートをお届けします!

 

ハリボー直売店ってどんなところ?

ハリボー直売店では、色んな種類のハリボーが買えることはもちろん、子供達が遊べるキッズスペースもあります。

ゴールドベアのぬいぐるみやマグカップ、靴下やキーホルダーなどのハリボーグッズもたくさん販売されていました。

でもやっぱり何より本当にグミの品揃えが豊富です。

公式にはHARIBOの味が何種類あるのか公表されていませんが、店内でざっと数えたところ何と50種類以上ありました!

季節によってハロウィンやクリスマス仕様のハリボー、ハリボーのアドベントカレンダーも登場していました。

こんなに種類がたくさんあるなら色んな味を少しずつ食べてみたいと思っていたら、量り売りで好きな味を好きな量だけ買える量り売りコーナーがありました。

ただし、現在はコロナの影響で、小分包装されているハリボーに変更されていました。

ハロウィンやクリスマスバージョンのハリボー

 

世界100か国以上で愛されているハリボー

ハリボーはドイツだけでなく、100か国以上の国々で愛されています。日本でもコンビニなどで売られているのを見たことがあります。

店内には、ドイツ以外の国で食べられている世界のハリボーコーナーがありました。これはドイツのスーパーには売っていません。

店内にあったのは、トルコ、フランス、デンマークのハリボーでした。

上2枚:トルコのハラル認証ハリボー、右下:デンマークの海賊ハリボー、左下:フランスのハート型ハリボー

特に面白かったのは、トルコのハラル認証マークがついたハリボーです。

通常のハリボーのグミには豚から作ったゼラチンが使用されているのですが、このハラル認証マークのついたハリボーにはテングサなどの藻類をゼラチンの代用されています。

イスラム教徒の人たちだけでなく、菜食主義の人たちも食べることができるそうです。

フランスのハリボーコーナーにはハート型のハリボーが並んでいて、さすが愛の国フランス!と感心してしまいました。

その他にもデンマークはバイキングの国ということで、海賊のハリボーがありました。

(次ページへつづく)

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