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台湾留学後に中国・広州で就職。海外就職までの道のり

2020年9月16日
MOKO

なぜ広州を選んだのか?

中国広州に来て1年が経ちました。こちらで生活するようになり、中国人、日本人問わずよく聞かれる三大質問があります。

・なぜ中国に来たの?広州を選んだの?
・中国語は勉強していたの?
・日本にいた時は何をしていたの?

今回はなぜ広州を選んだのか、海外就職までの道のりについて書いていきたいと思います。今後、海外で働こうと考えている方や就職活動中の大学生の方などの参考になれば嬉しいです。

高校時代から中国語の学習を始め、短期留学や台湾への1年間の留学を通じて、ついにHSK5級を取得。(学習法については前回のコラムにて)

「中国語を使って仕事をしたい」という夢をかなえるために、帰国してから本格的に就職活動を始めました。通訳希望で履歴書を出し始めましたが、なかなか仕事は決まりませんでした。

やっと決まったのは、中華圏の方が多く利用する空港の中の高級ブランドショップの店員。日本語、英語ができる中国人や多国籍の人との競争に勝てないと感じました。

同時に、中国人や外国人の彼らがこんなにレベルが高いんだったら、私も彼らを見習い、海外で中国語を使って働いてみたらどうだろうかと思うようになります。

そこから始まった海外就職。まずは中国語を使って働いているという経歴を作るため、空港の免税店スタッフとして働きながら、情報収集をスタート。

中国人の友達と一緒に勉強している所

実際に海外就職している知り合いを紹介してもらったり、海外就職支援を行っている会社にも問い合わせしたりしました。

履歴書の添削や海外就職について色々相談できる事がとても心強いと思ったので、GJJ海外就職デスクさんでお世話になることにしました。

希望国にはまず、留学していた台湾を選びました。

しかし、当時台湾は私の経歴ではビザの取得がとても厳しく、エージェントさんから難しいかもしれないと言われ、希望国を中国語を使う地域(中国、台湾、香港、シンガポール)に広げ探しました。

 

厳しい現実に直面。でも諦めないでよかった!

10〜15件ぐらいのエージェント面談を済ませ、言われた事は私の経歴だとビザが降りなく厳しいということ。すごくショックでした。

そんな中、あるエージェントさんから「中国だったら、もしかしたら行ける可能性があるかもしれません」と連絡が入りました。

可能性を信じてみたいと思い、すがるような思いでそのエージェントさんに色々情報をもらいます。

当時、上海と広州の求人が多く、テレビ電話面接を4、5件受け、現在の所で内定を頂き、無事にビザも降りました。

広州への出発の日、お父さんと空港で

内定が決まってから、広州がどんな所かネットで検索しました。どんな所か先に行って見ておきたかったのですが、当時飛行機代を出して見に行くほどの余裕がなかったので見に行かずでした。

皆んな口を揃えて言っていたのは、ご飯が美味しいこと、暑いことでした。

台湾に留学を選んだ理由も、ご飯が美味しく、人が優しく、比較的一年中暑いことでした。だから、広州も似ているところがあり、決めました。(実際は広州と台湾は全く違いました笑)

後から聞いた話では、私のビザ申請は一度却下されていたようです。しかし、会社の方が頑張って雇う理由や目的を交渉してくださり、やっとのことでビザが降りたそうです。

最初はダメだと言われたけど、「やれることをやってよかった!諦めないでよかった!」と思いました。

今はコロナの影響ですぐに海外就職するのは厳しいかもしれませんが、もしも興味があったら是非チャレンジしてほしいと思います!

広東の家庭料理。この品数の多さ!

Written by MOKO(中国)

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