MENU

世界一激しい国技”Footy”を知ってる?スポーツ大国オーストラリアのスポーツ事情

2020年8月12日
ピーパット愛美

オーストラリアでは独自のスポーツがとても盛ん!

こんにちは。気ままにOZ Life担当のピーパット 愛美です。

オーストラリアは健康志向の人が多く、フィットネスやスポーツがとても盛んです。普段の生活にも運動を取り入れている人がとても多いと感じます。

そんなオーストラリアには独自のスポーツであるAFL(オーストラリアンフットボール)や日本ではあまり聞かないクリケット、ネットボールなどが大変人気で、シーズンになると毎年大盛り上がりします。

今回はオーストラリアのスポーツ事情をお届けします!

 

・AFL(オーストラリアンフットボール)

オーストラリアでは”Footy”と呼ばれ、国技として親しまれているオーストラリアンフットボール(上の写真)。

運動量の多さから「世界一激しいスポーツ」とも言われています。

オーストラリア(特にメルボルン!)では一番人気のスポーツで、スポーツパブで飲みながら盛り上がっているのをよく目にします。

サッカーとラグビーを合わせたようなゲームで、1858年にメルボルンでトムウィルズによって始められたと言われています。

私の住むメルボルンは発祥の地なので、Footyファンはオーストラリアの他の地域より熱狂的です。

6月ごろがシーズンで、オーストラリアの冬の風物詩となっています。ビールを飲みながらで家族や友人と観戦するのがオージ流です。

 

・クリケット

オーストラリア人気のスポーツ上位のクリケット。観客動員数もテニスやラグビーを押さえ、4位となっています。

16世紀頃にイギリスで発祥した、バットとボールを使った競技。クリケットは伝統的なスポーツで、お年寄りから若者までファンが多いスポーツです。

私にはさっぱりルールは分かりませんが、オーストラリアの男性陣は大いに盛り上がり、お気に入りのチームが負けると数日落ち込む人もいるほどの熱狂ぶり。

この競技の特徴はなんと言っても試合時間の長さ!1試合に1日かかったりします。最長で5日かかった試合もあるそう。

ビーチで家族や友人同士でプレーしているのも良く見かけます。

 

・ネットボール

ネットボールは、20世紀初頭に女性のためのバスケットボールとしてイギリスで誕生したスポーツ。

ルールはバスケットボールと似ていますが、ドリブルをしてはいけないのが特徴。

オーストラリアには、至る所に”Netball Coat” があります!

ネットボールコートは試合やネットボールの練習で使われる他、小さい子供達が自転車やローラースケートを練習する場所にもなっています。

 

定番スポーツでも金メダリストを数多く輩出

・水泳

オリンピックでも数々の金メダリストを輩出しているオーストラリアの水泳文化。ウォーキングやジョギングと同様に多くの人が楽しんでいます。

就学前の習い事で多くの親がはじめて通わせるのが水泳です。3才頃にはすでに親の助けなしに泳げる子がいたりします!

水を見たらどこでも、遊泳禁止でも泳ぎ出したくなるのもオージーの特徴です(笑)

 

・ゴルフ

世界最高のゴルフの地としても知られるMelbourne Sanbeltを始め、老舗の美しいゴルフコースが5つ以上も存在します。公共のゴルフコースから子供まで楽しめるミニゴルフも良く見かけます。

日本よりも質の良いコースで、格安にプレーすることができるようです!

8月2日までメルボルンはロックダウンのステージ3で必要最低限の買い物や仕事、学校に行く以外は自宅待機だったのですが、マスク着用でゴルフはプレーしても良いというルールがあるほど、メルボルンでは定着しているスポーツです。

 

・テニス

メルボルンでは毎年1月に全豪オープンが開催されます。毎年お祭りのように賑わい、この時を心待ちにしています。

テレビ中継もあるので、夏の暑い日は自宅のテレビで観戦する人も多いです(40度を超える日もあります…)。

学校でも多くの生徒達が休み時間や放課後にテニスを楽しみます。公共の公園などで無料で利用できるところもあり、アパートや一軒家にテニスコートがついていることも珍しくありません。

オーストラリアはスポーツがとても盛んです!

学校でもスポーツができれば私立校での奨学金が取れたり、スポーツに対しての国民の思い入れの深さが分かります。

Written by ピーパット愛美(オーストラリア)

この投稿をシェアする

イベント・セミナー一覧へ
コラム一覧へ
インタビュー一覧へ
ブックレビュー一覧へ
セカウマTV一覧へ
無料登録へ