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101回目に運命の出会い。国際結婚婚活アドバイザー、マックブライドみさおさん

2020年2月21日
二之宮知

オーストラリアへのひとり旅が人生の大きな転機に

現在はバリで生活しているみさおさん。みさおさんの過去の話を聞くと、どれだけ私たちは自ら選択できる可能性をセーブしているのかを思い知らされます。

みさおさんは日本にいる頃、幼稚園の先生や日本語教師をされるなど、一貫して教育に関わる仕事に携わっていました。

日本の大学を目指す優秀な外国人の生徒300人に日本語を教える最中、さらなるキャリアアップを図って社会人として大学院を受験。合格が決まり4月から大学院生になる予定だったそうです。

予定だった、というのは、合格が決まっていたにも関わらず、最終的に他の道を選ばれたからです。入学前の年末に、オーストラリアへひとり旅に出かけたのが、みさおさんにとって人生の大きな転機となりました。

大晦日にシドニーのダーリンハーバーに打ち上げられる花火。目の前で50代の中年カップルの男性が女性の肩に手を回している姿を目にした時、お腹の中から「何やってるんだ、みさお!」と言う大きな叫び声が聞こえきたそうです。

当時、結婚生活に悩んでいたみさおさんは涙を流しながら、左の薬指にはめていた指輪をダーリンハーバーに投げ捨てました。

その後離婚し、1年限定でオーストラリアの語学学校に40代で留学することを決意。周りは10代20代の若い人ばかりという環境の中で学生生活がスタートしました。

そこに唯一、みさおさんより年上の日本人女性の生徒さんがいて、彼女がまた大きなきっかけを運んできてくれたそうです。

50代の彼女は夫に浮気をされ、多額の慰謝料を握りしめてオーストラリアの語学学校に留学。彼女は毎朝みさおさんの元を訪れては、「いっぱい遊びな。人生を満喫しな。」と力説しました。

 

101人目にソウルメイトとの出会いが

「勘弁してください。」と言いながら最初は断っていたのに、気づけばマッチングアプリ(出会い系サイト)で知り合った男性とデートを繰り返すこと100回。

どうしてそんなに多くの男性と?と誰もが驚くほどの数字ですが、たくさんの男性と知り合い会話を重ねることは、みさおさんにとって自分を知る必要なプロセスだったと話してくれました。

そして101人目にデートをしたお相手が今の旦那さん。旦那さんに出会った時に魂が喜んでいるのが分かったそうです。

オーストラリア人の旦那さんと結婚して、オーストラリアに根付いて生活することを決意し、国家資格をとりブリスベンにエステサロンをオープンしました。

十分すぎるほどの収入があったものの、多忙な生活からバランスの取れた生活に切り替えることを決意。念願叶って購入した豪華なマイホームを手放し、心機一転することに。

現在は、過去の人並み外れた経験を生かして国際結婚の婚活アドバイザーとして、オーストラリアを中心に様々な国で活動されています。

というわけで、今はバリにいらっしゃいますが、来月はまたどこか違う国へ移動されているかもしれません。

日々、新鮮な空気をまとい、世界のあちこちから元気を分け与えてくれるみさおさんのFacebookライブ配信や投稿。私たちはもっと大きな可能性を持っていいことを思い出させてくれます。

【Misao McBrideさんの連絡先】

Facebook: https://www.facebook.com/misao.mcbride

オズマッチ:https://oz-match.com/

ジャパニーズシスターズ:https://www.facebook.com/groups/JapaneseSisters

You Tube:https://www.youtube.com/channel/UCe4oEw0yUbUoALCNpKIbI1Q

Written by 二之宮知(オランダ)

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