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新しい文化の幕開け。ジョホール初のオペラハウス、グランドオープン!

2020年1月29日
土屋芳子

グランドオープン当日は香港新四天王の一人も登場

グランドオープン時のお披露目ショーは19日と20日の2日間行われました。

無数の看板がまわりに飾られ、大々的に宣伝されていましたが、チケットの一般販売は行われず、王室や政府関係やVIPへの招待だけ。

前々から私がこのオペラハウスを楽しみにしているのを知っていた優しい友人達がいろいろとりはからってくれて、やって1枚、この希少なチケットを入手することができました。

19日は王様ファミリーがいらっしゃったので、演目はマレー系中心の内容だったそう。

私が行った20日は、中国系のアーティストの演目でした。

誰が観ても楽しめるようなわかりやすい内容になっていて、美しいダンスや、太鼓と現代舞踊、中国フルートや中国琵琶のソロ演奏、アクロバティックなバレエ、など、少しずついろいろな内容が詰め込まれていて、背景には動くデジタル画像が使用され、華やかな舞台。

トリは香港を代表する歌手(香港新四天王の一人)、ハッケン・リー氏が登場したときに、会場は一番沸きました。多くの人が動画か写真を撮り、携帯電話のライトを振り、大盛り上がり。

そしてこの時に歌ったのは、30年ほど前に日本で流行った歌、「大事マンブラザーズ」の「それが大事」のカバー曲で、これをみんなが知っていることに驚きました。

いただいたお土産には、オペラハウスデザインの切手、ダイヤモンドデザインのペン、白いノート。

これまで文化砂漠だったジョホールに、このオペラハウスができたことで、これからさまざまな文化、アートシーンが形作られていくでしょう。今後の発展が一層楽しみです。

Written by 土屋芳子(マレーシア)

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