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ベトナムのクリスマスは日本と似てる?ベトナム人のクリスマスの過ごし方

2021年1月22日
平良弥生 (ベトナム)

半袖で迎えるベトナムのクリスマス

Xin chào! ベトナム・ホーチミン在住のYayoiです。

もう2021年に突入してしまっていますが、今月はベトナムのクリスマスについて紹介したいと思います。

ベトナムでも、もちろんクリスマスをお祝いします。お祝いはしますが、祝日ではありません。

どちらかというと日本と同じように、家族や友人等と集まってワイワイ過ごしたり、プレゼントを貰ったりするイベント的な日です。

クリスマスと言うと、雪降る「ホワイトクリスマス」のイメージがあるかもしれませんが、ホーチミンでは半袖でクリスマスの日を迎えます。

ベトナムのホーチミンは、日本よりも南の東南アジアに位置する熱帯モンスーン気候。1年を通して常夏のような気候で、12月でも最高気温は30度を超えています。真夏です(笑)

気候からは全くクリスマス気分を感じられませんが、他の国と同じく11月末頃から、街にイルミネーションの電灯やデコレーションが設置されていきます。

特にデパートやホテル等はクリスマスのイルミネーションに力を入れているので、この時期は街を歩いていると、キラキラしてキレイです。

ホーチミン市内にあるホテルを色々と回ってみました

飾ってあるクリスマスツリーやデコレーションも、それぞれ個性が出ています。

会社のオフィスでもエントランスや室内に、クリスマスツリー等のデコレーションが施されます。

 

街はお祭りのように人でごった返す

そして、クリスマスイヴとクリスマス当日。過ごし方はそれぞれですが、街は人でごった返します。

イルミネーションが綺麗な場所で写真を撮ったり、レストランでクリスマスディナーを食べたり、クラブへ行ったり、家で家族と過ごしたり。

ベトナムは過去にフランスの植民地だったことからキリスト教を信じている人も多く、街の至る所に教会や大聖堂などがあります。この日教会へ行って礼拝をするクリスチャンの人もいます。

私もクリスマスイヴとクリスマスの日に、街をぷらぷらと歩いてみました。

ホーチミンにある歩行者天国のグエンフエ通りは、普段の週末からいつも人が多いのですが、クリスマスはさらに人が多かったです。

ホーチミンにある歩行者天国のグエンフエ通り

場所によってはお祭りのようになっていて、人ごみをかき分けて目的地まで行くのに精一杯でした。

かなり疲れたので帰りはタクシーにしようと配車アプリでタクシーを呼んだのですが、流しのタクシーさえも全く捕まらず、諦めて歩いて家まで帰ってきました。

以上が、ベトナムのクリスマスの様子です。あまり日本と変わりませんね。さすがにケンタッキーのフライドチキンを食べる習慣はないように感じますが、、私が知らないだけでしょうか?

ちなみに、クリスマスケーキはケーキ屋さんのショーケースに並んでいました。

クリスマスが終わった後、ここから日本では今度は新年に向けて、クリスマスデコレーションが一転、一気にお正月用飾りに付け替えられていきます。

ベトナムでは旧正月が本番のお正月。年明けまでクリスマスのデコレーションは飾られたままです。新年もクリスマスツリーとともに迎えます(笑)

このコラムを書いている1月の半ばはまだ街にクリスマス感は多少残っていますが、徐々にデコレーションは撤去され、どんどん旧正月用のデコレーションに変わってきました。

旧正月へ向けて、街は赤で埋め尽くされていきます。2月のコラムでは、ベトナムの旧正月について紹介したいと思います。お楽しみに~♪

Written by 平良弥生(ベトナム)

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