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マカオから日帰りで行ける、中国・広州市の室内スキー場”広州融創雪世界”

2020年1月17日
周さと子 (マカオ)

着替えを済ませて、いざゲレンデへ!

着替えを済ませたら、いざゲレンデへ!気温はマイナス6度。慣れない温度と目の前に広がる景色に思わずテンションもあがってしまう。

この室内スキー場では、横幅50m長さ450mの滑走距離を筆頭に、初級者から上級者まで4つのコースを楽しめる。やはり初中級コースが一番人が多い。高さがあるのでエスカレーター以外にゴンドラも設置されている。

スキー場利用料は滞在時間によって異なり、平日268元〜358元(4300円~5700円)、土日祝日で338元~458元(5400円~7300円)。

また、初心者でも楽しめるように別途料金を払えばコーチをつけることもできる。

この施設ができたおかげで初めてスキー、スノーボードをすると言う中国人も多いに違いない。

かく言う私もその1人。あちこちにいる「生まれたての小鹿」や「止まれない暴走トラック」を笑える立場ではない。それでも人々はとても楽しそう。

私もその楽しさにはまってしまったくちだ。すでに3回も来ているんだもの。

 

スキー、プール、スポーツ、遊園地で遊び倒そう

スキー、スノーボードをしない人は雪遊び(娯雪)エリアを選択することもできる。浮輪滑りや氷上自転車、ハーネスをつけての空中散布、空中飛行などのアトラクションが充実している。

このエリアの料金は、平日2時間で180元(2900円)、土日祝日228元(3700円)となる。

香港、マカオ、中国華南地区からアクセスしやすく利用者は日に日に増えている様子。先週行ったときには、平日午前にも関わらず沢山の人で賑わっていた。

たっぷり遊んでお腹を空かせたらショッピングモール内に沢山あるレストランでご飯を食べられるのもよい。

また、この融創モールの凄いところは室内スキー場の他に

・室内スポーツテーマパーク
・室内娯楽プール場
・絶叫系アトラクションを豊富に揃えた遊園地(屋外)

も併設しているのだ!しかもそれぞれの規模が大きい。

そのため泊まりで、1日目はスキー場、2日目はプール&スポーツ、3日目は遊園地という「遊び尽くしプラン」も立てられる。子供たちは大喜びであろう。今月末の旧正月は多くの人で賑わうに違いない。

さて、ショッピングモールからの帰りであるがタクシーが全然走っていない。ショッピングセンターなのに。テーマパーク施設が沢山あるのに。大勢の人が訪れているていはずの場所なのに。

面白いほどにタクシーの姿がない。商業施設ばかりで、住民はまだそれほど多くないのだろうか??

初めて来たときに30分ほど探したが1台も通らなかったので、それ以降は中国の配車アプリ「DiDi(滴滴出行)」を利用して車を呼んでいる。(配車手配以外の交通手段は路線バスがあるが、私はまだ試したことがない。)

車で20分かけて広州北駅へむかい、そこから高速鉄道で珠海へと戻るのである。

マカオから往復6時間のスノーボード日帰り旅。身軽に行けて非日常体験ができる魅力は大きい。マカオ人の娯楽の定番になる日も近いかもしれない。

【广州融创乐园(Guangzhou Sunac Land)】
https://guangzhoupark.sunacctg.com/index.php

Written by 周さと子(マカオ)

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