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街全体がクリスマスに向かって一丸に、胸がときめくロンドンのクリスマス

2019年12月2日
伊藤結子

大切な家族との時間を過ごすクリスマス

ロンドンに引っ越してきて一年半経ちました。

私にとっては、ここヨーロッパで暮らしはじめて2回目のクリスマスです。今まで住んでいた地域と比較しても、ヨーロッパのクリスマスの伝統は格別に奥深いものがあると感じています。

日本では恋人と過ごす祝日の代名詞になっているようなクリスマスですが、こちらでは大切な家族との時間を過ごす日です。

その日のためにクリスマスプレゼントを吟味し、クリスマスカードを用意し、家を飾り立てて、一生懸命に準備してクリスマスの日を迎える。街全体がクリスマスに向かって一丸となっているようにも感じられます。

クリスマスショップには、クリスマスプレゼントになりそうなものや、部屋を飾りつける為の美しいものが沢山売られています。クリスマスカラーで彩られたグッズには、胸がときめきます。

 

クリスマスムード満載のGreen ParkからBond Street周辺へお出かけ

今回は、クリスマスムード満載のロンドン中心地、Green ParkからBond Street周辺に出かけてみました。

英国王室御用達の紅茶で有名なFortnum&Masonです。

クリスマス時期のFortnum&Masonは、外壁も綺麗に飾り付けられています。

窓に取り付けられた数字が可愛らしいです。アドベントカレンダーになっているのでしょうか。

紅茶やお菓子だけでなく、高級百貨店としても有名なFortnum&Masonですが、この時期はクリスマス用の商品をたくさん取り扱っています。

英国でクリスマスに食べる定番のお菓子、ミンスパイは、ドライフルーツが中に詰まったお菓子です。(Christmas Traditional Mince Pies, 500g 12.95ポンド)

期間限定のクリスマスブレンドの紅茶は、毎年ブレンドが少しずつ変わるそうです。缶も可愛らしいです。(Christmas Spiced Black Tea, 200g 25ポンド)

メリーゴーランド柄のビスケット缶は、なんとオルゴールになっていて、クリスマスソングを奏でます。(Christmas Mini Musical Tin, 130g 12.95ポンド)

木で作られたアドベントカレンダーは、私の憧れです。丁寧に作られていてとても可愛らしくて、うちに女の子がいたなら買っていたかな。毎年思い出と共に飾れる、宝物になりそう。(Fortnum’s Wooden House Advent Calenda 125ポンド)

一年ごとに買い変えられる紙でできたアドベントカレンダーもあります。今年は自分へのプレゼントに買ってみよう!

紅茶にしようか、チョコレートのアドベントカレンダーにしようか悩んだ末に、今回は買わずじまい。もう一度、足を運ぶことになりそうです。

Fortnum&Masonの紅茶を模したオーナメントも人気です。(20ポンド〜)

Fortnum &Masonだけでも、クリスマス用の商品は、数百点以上のラインナップがあると思われます。クリスマス時期に近くにいかれることがあったらぜひ覗いてみることをお勧めします

【Fortnum & Mason】
住所:181 Piccadilly London W1A 1ER England
WEB:https://www.fortnumandmason.com/

 

世界最古のバーリントンアーケード、ハイブランドが並ぶオールドボンドストリート

Fortnum&MasonのあるPiccadillyからGreenpark の方へ向かって歩いていくと、バーリントンアーケード(Burlington Arcade)があります。高級店ばかり並ぶ、世界最古ともいわれるアーケードの商店街です。

クリスマスの飾り付けがどの店もうっとりするほど素敵です。ウィンドーショッピングするだけでもリッチな気持ちになれます。

バーリントンアーケードを出ると、オールドボンドストリート(Old Bond Street)があります。

ここはティファニー、カルティエ、ブルガリ、ステラマッカートニーなどのハイブランドばかりが並ぶ通りです。

どの店も、クリスマスのデコレーションに気合が入っています。歩いているだけでときめいてしまいます。

11月に入り、夕方4時をすぎるころから暗くなるようになりました。寒くてしんとした空気の中、イルミネーションが映えます。クリスマスまであと少し。この華やかな時期を楽しみたいです。

【Burlington Arcade】
住所:51 Piccadilly London W1J 0QJ England
WEB:http://www.burlingtonarcade.com/

Written by 伊藤結子(イギリス)

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