MENU

最もポピュラーなランチ、ポルキロとは?ブラジルのランチ事情

2019年11月6日
岩井真理

ブラジルの代表的料理はシュハスコ、フェイジョアーダ

皆さん、こんにちは。ブラジル・サンパウロ州に住むMari です。

ブラジルの代表的料理といえば、シュハスコ(churrasco)やフェイジョアーダ(feijoada)でしょうか?

よく日本では「シュラスコ」と呼ばれていますが、ポルトガル語では語中のRRはハ行で発音するので、正しくは「シュハスコ」と発音します。

シュハスコとは、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩(岩塩)をふって炭火でじっくり焼く肉料理。

諸説有りますが、この起源は、1960年代にイベントでテーブルに並ぶ肉が足りなくなり、仕方なく厨房で肉が焼けるそばから串刺しのまま運び、ゲストのお皿の上で切ったことに始まったと言われています。

中でも、ピッカーニャ(picanha、牛のお尻の肉/イチボ)は、赤身でジューシーな人気の部位です。サラダバーやデザートコーナーもあり、シュハスコは一種の食べ放題です。

シュハスコレストランでは「もう要りません」のカードを出すまで、部位別に炭火で焼いた肉をガルソンがどんどん、席でスライスして給仕します。お肉版椀子そば方式です。

 

また、ブラジルではどこのアパートにもベランダやパーティールームにシュハスコを焼く専門のバーベキューグリル、シュハスケイラ(Churrasqueira)が整っています。

見てください、このお肉の量!

週末は家族や友達が集まって、肉やチーズ、パイナップルなども焼きながら日がな一日楽しみます。

(次ページへ続く)

1 2

この投稿をシェアする

イベント・セミナー一覧へ
コラム一覧へ
インタビュー一覧へ
ブックレビュー一覧へ
セカウマTV一覧へ
無料登録へ