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乗継便に乗れなかったらどうなる?事前連絡ありのケースは悪くない【後編】

2019年4月24日

出張一人旅だったので、普段乗らない経路で乗ってみよう、JALの国際線に乗ってみたいということで、「アムステルダム―ロンドン」、「ロンドン―東京(羽田)」、「羽田―福岡」と2回乗り継ぎをする便を予約した筆者。帰りの便で、飛行機遅延トラブルに遭遇しました。

今回は【前編】【中編】に続く、完結の【後編】です。

 

ヒースロー空港にて

その後まもなく、羽田発ヒースロー行きの飛行機は無事に出発しました。お腹は大満足だし、あとは映画や番組を見て、眠ってとなかなか快適でした。ただ、到着するまで宿泊についてが分からないのでやっぱりどこか安心できませんでした。

ちなみに機内で見た映画は、三谷幸喜監督の「ステキな金縛り」と「天才作家の妻 40年目の真実」と「クレイジーリッチ!」。それぞれ違う国とジャンルの映画でしたが、どれも当たりでした。おすすめ!

話が飛んでしまいましたが、飛行機がヒースロー空港して外に出る前にアナウンスが入りました。

「ヒースロー空港でお乗り継ぎのお客様は案内板のところで係員でお待ちしております」とのこと。他にも乗り継ぎの人が結構いるようでした。

そして案内板のところへ行くと、人だかりの奥にテーブルにきちんと並べられた名前入りの封筒がありました。係員の人に名前を告げると、泊まるホテルの説明とホテルまで移動するバスのバウチャー、入国審査のファストレーン券、ホテルでの食事券が入った封筒を手渡されました。

4つ星ホテルを準備してくれていました。一晩眠るだけですが、疲れが少し取れる気はしますね。

そして一旦外に出てホテルに向かうバスの停留所を探していたところ、ちょうどJALの係員さんがいたのでバスの乗り場を聞くと、「バスが来るまでまだ時間がかかるので、他のお客様とタクシーでお連れします」とのこと。本当にタクシーに一緒に乗ってホテルまで連れて行ってくれました。至れり尽くせりでびっくりです。

ホテルに到着すると、夕食としてステーキやロブスターの食事もいただけるとのことでしたが、もう夜11時近いのでこちらは断念。翌朝5時には起きなくてはいけないので休息に専念です。お風呂にお湯を溜めゆったりバスタイムの後は、アラームをセットして就寝しました。

翌朝予定通りに起床、というか時差ボケなのか目覚ましより早く起きてしまいました。部屋にいたらまた眠ってしまいそうな気がしたので、予定より早いバスで空港に向かうことにしました。

ロビーに降りると、早く出発する人のためにコーヒーや軽食が準備されていました。まだ食欲がないので(当然!)、お白湯だけ。バスは予定通りにホテルに到着し、10分ほどで空港に到着しました。

ヒースロー空港に到着すると、チェックインも終わっているし、手荷物検査に直行です。早朝にも関わらず、ヒースロー空港はなかなか混み合っていました。でも目にするもの聞こえてくるものが英語なのがいいのです。

そして、ブリティッシュ・エアウェイズのラウンジへ向かいます。場所が分かりにくく、フロアも違って、ちょっと迷ってしまいました。通りすがりのショップのバッグなどに誘惑されながら、なんとか到着。

ヒースロー空港のブリティッシュ・エアウェイズのラウンジは、一言で言うと「キングダム」。イギリスらしいシックで温かみの感じられるデザイン、フロアも広く、景色も良かったです。ここで朝食をいただくことができます。

ちゃんとバランス良く取ればイングリッシュ・ブレックファストになるはずですが、好きなもの優先で炭水化物多めです。あとはアムステルダム行きの飛行機に乗るだけなので、やっとビールをいただきました。朝ですが…。やっと家に帰れる、乾杯!

アムステルダム行きの飛行機は定刻に出発、無事にアムステルダム空港に到着しました。約1日半、長い長い旅路でした。

こういうトラブルはそれほどないかもしれませんが、もし皆さんも飛行機遅延トラブルに巻き込まれた時のために参考にしていただけたらと思います。今回は日系の航空会社だったこともあり、すべて日本語でしたし、なかなかはっきりしなかったけども交渉せずに結果的に良い対応でした。

もし海外の航空会社だったら、やはりこちらからの質問や交渉が大切だと思います。自分から聞くまで必要なサービスが受けられないということがありますから。逆に聞いてみたり、要求を伝えてみたらうまくいくことも多いように感じています。

Written by 藤村ローズ

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